デリケートゾーンのような皮膚の薄い部分は優しく丁寧に体を洗うようにする

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一般的に、体の臭いを消すためにはよく洗うということが鉄則ですが、これを徹底しすぎると良くありません。実は、体の匂いの原因となる皮脂ですが、皮脂を全て取り除いてしまうと逆効果になってしまいます。そこで、必要な皮脂を取り除かないように、優しく体を洗うことにします。こうすることによって、必要な皮脂は体に残った状態になるので、皮脂が過剰に分泌されることがなくなります。また、体を強くこすって洗ってしまうと、皮膚を傷つけてしまうことがあります。傷ついた皮膚を癒すために皮脂が分泌されてしまうのでこれもよくありません。だから優しく洗うことが重要なのです。

原点に戻って自然療法で匂い対策

臭い対策には色々なものがあります。例えば、消臭スプレーにより体臭を消すというものです。この方法は昔から存在していて、最もポピュラーなものです。でも、この方法は、ひと時のにおい消しには確実な方法かもしれませんが、ただごまかしているだけにすぎません。重要なことは、匂いの元を断ち切ることではないでしょうか。また、匂いを消すためには、違う匂いを発生させなければいけません。それが消臭スプレーの大きな問題です。例えば、明らかに脂ぎったおじさんから花の香りがしてくるととても違和感があります。これならば、まだおじさんらしい匂いの方がいいかもしれません。そのような問題を解決するには、やはり根本的に体質を改善しなければいけないので、皮脂の問題をクリアすることが最良なのです。

強く体をこすればさらにひどくなる

もし自分の体臭が気になるならば、ほとんどの人が徹底的に体を洗うでしょう。気にしている人は、一日に数回お風呂に入り、丁寧にそして激しく体をくまなく洗います。実は、これは逆効果で、皮膚を傷つけてしまうし、必要な皮脂をもとってしまいます。体を洗いすぎて乾燥状態にしてしまうと、体は潤いを保つために皮脂を分泌しようとします。このことにより、今までよりも皮脂が多量に分泌されてしまいます。ですから、やみくもに洗いすぎるのはかえって逆効果になります。そのため、正しい洗い方を学ぶ必要があります。体を洗う時には、必ずしも石鹸やボディーソープを使用する必要はありません。週に数回使用する程度で十分です。洗いすぎを避けるためにはお湯のみで洗うことをおすすめします。

体質改善に重点を置く対策をする

ここまで紹介してきた方法は、その場しのぎではない、匂いの元を断ち切る方法です。この他にも匂いの元を断ち切る方法はあります。体の洗い方を改善することで、これまでより皮脂の分泌で悩まされることは少なくなるでしょう。それでもなかなか改善しないようであれば、その他の方法も試してみる必要があります。それは、食事を改善することです。皮脂が過剰に分泌されて脂の臭いがする多くの人は、食生活があまりよくありません。アルコールを過剰に摂取していたり、脂物を多く食べています。このような食生活をやめて、野菜中心の食生活に変えてみましょう。そうすることで、油が体内で分解されるので、余分な脂が放出されることが少なくなります。