体臭の原因となる汗はどうやって防げばいいの??汗が出ないようにする方法はある?

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私の体臭で気になるところは、脇でした。ワキガというわけではないのですが、大量に脇汗をかくことが悩みの一つでした。どれだけデオドラントスプレー等をつけたところで、一時的な効果しかありませんでしたし、時間を見つけてトイレに駆け込み、シャツをまくしあげるわけにいきません。また、汗とデオドラントの混じった臭いが、逆に嫌な臭いになっていることも多々ありました。そこで、色々と試してみたところ、汗そのものを抑えるロール状の制汗剤を見つけることができました。これは輸入物で、1か月あたり4500円程度必要となりますが、驚くほど汗が抑えられ、朝につけたデオドラントスプレーの匂いが、夕方まで感じられるほど、汗が出なくなりました。結局、原因の大本となる汗そのものを抑えることができれば、体臭も大幅に減らせることが分かりました。

汗シミによってオシャレの幅が狭くなってしまう

気になる臭いは、体臭そのものも原因ですが、体臭がついた服も原因となっていることが多いものです。特に夏場は、午前中にかいた汗が下着やシャツにしみついて、午後や夕方になると自分の体からではなく、服そのものが臭っている時も少なくないものです。生乾き菌という言葉もあるように、汗で湿った衣服に菌が発生し、臭いを生じているケースも多々あるものです。

私は特に脇汗がひどく、夏だけでなく冬場もびっしょりでした。おかげで、グレー系のシャツなどは着ることができず、重ね着をしているジャンパーにまで染みてくるほどでした。

汗が衣服につくと、乾いた時に嫌な臭いがしてきます。どれだけ体臭に気を付けても、服から臭いを発していては本末転倒。

結局は、極力、汗を抑えることで、体臭はもちろん服にも臭いが染みつくことを抑えられるのです。おかげでおしゃれにも積極的になり、脇汗を考えて服を購入する必要がなくなりました。

イビサデオドラントを使うと汗を抑えることができる

この制汗剤をつけなくなると、2週間ほどでまた前の状態に戻ります。つけ始めは毎日、1週間ほどで2日に1回、3週間目で3~4日で1回塗るのですが、2週間ほど何もしないでいるとまた前と同じように汗びっしょりになります。この制汗剤の原理は、成分が脇の汗腺を一時的に蓋をするもので、一部、ロウソクに用いられている成分が含まれているようです。

 少し前まで、デオドラントという発想の化粧品は多々ありました。デオドラントは、英語でバクテリアなどを抑えるという意味があるそうです。つまり、汗そのものを抑えるという意味合いではないのですが、一般には「制汗剤」と訳されています。また、デオドラント商品を、英語でantiperspirantsとも言い、これは、「発汗しない」というのが直訳となります。つまり、汗そのものを抑えるというアプローチです。出てしまった汗を臭いで中和、緩和するのではなく、汗そのものを抑えてしまうという発想が、汗かきの人にとっての、これからの体臭対策ではないでしょうか。

制汗剤を常に持ち歩き、汗が気になるとすぐに塗るのが大事

制汗剤の利用法は極めて簡単で、入浴後の清潔な脇にロールさせるだけです。

それも数秒で終わりますから、ただ塗るのを忘れないことが大切で、習慣化することをお勧めします。そして、ストックを用意しておくことをお勧めします。私は洗面台の引き出しに、この制汗剤を10個ほどしまってあります。

2週間ほど塗ることがなければ、徐々に脇汗の量は増えてきて、またぞろ前の状態に戻り、臭いを気にすることになります。戻ったところで、また毎日塗るようにし、1週間ほど経てば、2日に1回塗り、3週間目以降は3~4日に1度塗ればいいだけの話なのですが、とにかく脇汗を理由に、おしゃれができないのは許せないのです。塗ることを忘れないのが、この体臭対策の唯一の注意点とも言えます。