ミョウバン水で体臭が減るって本当なの?おすすめの使い方はある?

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体臭対策について調べていたら、ミョウバン水に辿り着く人も多いでしょう。キツイ体臭対策にも良いと言われているミョウバン水は、簡単に手作りできるデオドラントスプレーのこと。

でも、ミョウバン水で本当に体臭が減るのでしょうか?

そんなミョウバン水についてと、ミョウバン水のおすすめの使い方について、詳しくご説明します。

ミョウバンってどんなものなの?

ミョウバン水のミョウバンって、食品添加物のミョウバンのことです。

ミョウバンの原材料はカリウム、鉄、アルミニウムなどの金属イオンが硫酸塩となって結びついたものです。全て自然界に存在するもので、メロンパン、ホットケーキの膨張剤、色落ち防止、漬物などの食品添加物として広く使われています。

そんなミョウバンには殺菌効果があることから、自分で作ることが出来るデオドラントスプレーの材料として使えると広まっていきました。

ミョウバンは値段も安価に売られているので、みんなが手軽にミョウバン水を作るようになったのです。

ミョウバン水を使うとなんで体臭が減るの?

ミョウバン水のミョウバンには、酸性の性質があります。

体臭の原因となるニオイ菌の細菌は、アルカリ性の環境で繁殖しやすくなります。そこで、ニオイ菌がある部分を酸性にすることで、ニオイの原因菌が繁殖するのを抑えます。

ミョウバンを水に溶かすと酸性になるため、ミョウバン水は酸性になる効果があり、脇に酸性である体臭の原因となる菌の繁殖を抑制するため、体臭がだんだん減っていくのです。

ミョウバンをどんな風に使うと体臭を減らすことができる?

ミョウバンは、消臭効果がある金属イオンを含んでいるため、ミョウバン水を脇の下にスプレーすることで、体臭を抑えることが出来ます。

また、ワキガ臭がしみついたワイシャツなどを消臭する時も、ミョウバン水を服の脇の部分にスプレーしておくことで、洋服についたイヤなニオイも撃退してくれます。

ミョウバン水を作って体に塗る

ミョウバン水の作り方

材料
  • 焼きミョウバン16g
  • 精製水500ml
  • 空のペットボトル

空のペットボトルに、お水と焼きミョウバンを入れて蓋をして、2~3日放置します。

ミョウバン水が透明になったら、ミョウバン水の原液のできあがりです。

ミョウバン水は脇や首など、特に汗をかきやすい部位に軽く塗っておくだけで、汗の臭いとなる原因菌に対して殺菌効果を促してくれます。

まずミョウバン水の特徴として、以下のようなことが挙げられます。

ミョウバン水の特徴
  • 制汗作用
  • 殺菌効果
  • 消臭効果

体臭の原因の多くは、雑菌の繁殖です。ということは、雑菌や細菌の繁殖を抑えることが出来れば、臭いの発生源を抑制することが可能です。

ミョウバンは脇汗から発生する細菌の殺菌効果を高めてくれるので、ワキの臭いを軽減することに役立ちます。

ミョウバン風呂に入る

ミョウバン水を作って、入浴剤として使用することも、体臭対策としておすすめです。
ミョウバン水を入浴剤として使用することで、全身の消臭・殺菌効果が期待されます。

ミョウバン水を入浴剤として使う時は、ミョウバン水の原液50mlと綺麗に洗った10円玉硬貨を20枚くらい湯舟の中に入れるとミョウバン風呂になります。
10円玉硬化を加えることで、銅イオン効果が加わりますので、より殺菌効果が期待されます。

ミョウバン水を入浴剤にすると、消臭効果プラス殺菌効果で、体臭対策とワキガ対策に効果が期待されます。

ミョウバン水はどんな時に使えばいいの?

ミョウバン水は、体臭対策だけでなく、体臭が染み付いた洋服の消臭にも効果的です。

体臭がキツイ人は、普通に洗濯しても洋服に体臭が染み付いていきます。そんな時、ミョウバン水の原液50mlを洗濯機に入れて通常通り洗濯すると、洋服に染み付いた体臭が消えます。

また洋服の脇の部分だけ臭いという時には、ミョウバン水を直接臭い部分にかけてから洗濯するとより消臭効果が期待出来ます。

ミョウバンで一番おすすめの使い方はスプレー容器に入れて使うこと

ミョウバン水で一番おすすめの使い方は、スプレー容器に入れて気になる時にシュッとスプレーすることです。

ミョウバン水原液を10倍に薄めた物をスプレー容器に入れて、ニオイが気になった時にミョウバン水を肌にスプレーしましょう。
特に、お風呂あがりなどの綺麗なお肌に使用することで、よりデオドラント効果を実感出来ます。

ミョウバン水スプレーをいつも持ち歩くと、外出時や職場でも、臭いが気になる時にいつでも体臭対策が出来て便利です。